カテゴリ本、雑誌人文、社会文化、民俗状態やや傷や汚れあり（詳細）
*** 商品詳細 **
【厚岸町】資料・道内：五新聞：1100頁


☆・①・【北海タイムス】複製品  ・明治34～.大正・２３綴り？・約550頁？？・約：Ａ４判  ・綴りの状態：複製は普通  ・発行：北海タイムス
☆・②・【北海道毎日新聞】複製品  ・明治20年～・一綴・８０頁・約：Ａ４判  ・綴りの状態：複製は普通  ・発行：北海道毎日新聞
☆・③・【函館新聞】複製品  ・明治16年～・一綴・18頁・約：Ａ４判  ・綴りの状態：複製は普通  ・発行：函館新聞
☆・④・【北東日報】複製品  ・明治34年・一綴・99頁・約：Ａ４判  ・綴りの状態：複製は普通  ・発行：北東日報
☆・⑤・【釧路新聞】複製品  ・明治35年～・十綴：約５５0頁・約：Ａ４判  ・綴りの状態：複製は普通  ・発行：北東日報
☆・〇・【厚岸町史資料】複製品  ・明治35年・一綴・15頁・約：Ａ４判  ・綴りの状態：複製は普通  ・発行：厚岸町

☆・１８８７年1月、札幌にて『北海新聞が創刊される。10月、『北海道毎日新聞（ほっかいどうまいにちしんぶん）』に改題。  後に札幌区長となる阿部宇之八が経営にあたった。  1901年9月5日に『北門新報』及び『北海時事』と合併し、新たに『北海タイムス』を創刊。しかし、  戦時統合で1942年11月1日、『北海道新聞』に統合され、終刊。
☆・厚岸町（あっけしちょう）・北海道釧路総合振興局にある町。  北海道の南東部に位置しており、天然の良港を形成している厚岸湾が深く入り込んで厚岸湖に通じている。 東西35.5 km、南北45.1 kmあり、釧路市から約48 km、根室市から約78 kmにある。 標高は156 mが最高であり[5]、60 m〜80 mの丘陵や湿原で覆われている。太平洋沿岸は奇岩に富んでおり、 厚岸湾口には大黒島、小島がある[5]。大黒島はコシジロウミツバメやオオセグロカモメ、ウミウ、ケイマフリの 生息地になっており、国の「天然記念物」に指定されているほか、「大黒島鳥獣保護区」「厚岸・別寒辺牛霧多布鳥獣保護区」は 国の「特別鳥獣保護区」に指定されている。また、厚岸湖と別寒辺牛は「厚岸湖・別寒辺牛湿原」として「ラムサール条約」 登録湿地になっている。厚岸町に隣接する釧路町から浜中町にかけてのエリアは「厚岸道立自然公園」になっている。

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◎・篠路：S50500.2022.5.25