◎　浮遊性ハゼ／超小型／サンゴハゼ　m_goby　海水　海水生体　海水魚　ＹＨ　20230516　Ｌｕｂｒｉｃｏｇｏｂｉｕｓ　ｅｘｉｇｕｕｓ　y23m05　weeklymrfishメーカー：お送りする個体は体長約２〜３ｃｍ程度となります。個体サイズや模様の指定についてはお受け致しかねますのでご了承ください。 ダイビングで人気の小型ハゼ！ ミジンベニハゼ 販売名 ミジンベニハゼ 学名（※） Ｌｕｂｒｉｃｏｇｏｂｉｕｓ　ｅｘｉｇｕｕｓ（※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 別名 ― 分布 中〜西部太平洋 飼育要件 最大全長　　　→　約４ｃｍ温度　　　　　→　２４度前後餌　　　　　　→　人工飼料、小型甲殻類混泳　　　　　→　同種及び近縁種とは注意が必要（他魚とは基本的に可）サンゴとの飼育→　基本的に可※…飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 種類詳細 日本近海でも見ることが出来る小型ハゼの一種で、水深１０ｍ程度の浅場から水深１００ｍ程度の深場まで生息しています。他のハゼとは異なり主にペアで巣穴に生息しており、巣として空き瓶や貝殻等を利用しています。やや神経質ですが巣穴からペアで覗いている事が多いため、ダイビングでは人気の種類になっています。 飼育のポイント 巣穴を作り生息する種類のため、シェルターなどの隠れ家を作る事が必要です。ペア以外の同種及び気の強い種類との混泳には不向きの為、大人しい種類との混泳または本種のみでの飼育をオススメします。 注意事項 お送りする個体は体長約２〜３ｃｍ程度となります。個体サイズや模様の指定についてはお受け致しかねますのでご了承ください。