荒谷竹次郎 作 「遮光器土偶」

青森県つがる市の亀ヶ岡遺跡で出土した国立博物館に展示されている遮光器土偶の写しをほぼ原寸大（若干大きい）で作成したものです 

荒谷竹次郎が手造りで制作しています。 ディテール等は写真を見て判断ください。
土器は製作者荒谷竹次郎から直接預かり出品しております。写真の梱包でお送りいたします。140サイズです
箱から取り出しの際は注意事項をお読みになってお取り出しください。また、到着時破損等万が一あるようでしたら、荒谷竹次郎が修理交換致します。


荒谷竹次郎 略歴1940年岩手県生まれ 長岡市在住サラリーマン時代から縄文土器を作る。新潟県立歴史博物館の土器作り同好会に5年間ほど所属し博物館で勉強、陶芸窯を購入し独立し個展を各地で開催。2018年10月17日 24日「相棒 ボディ ボディ二重の罠」テレビ朝日に土器作品50点貸出2021年11月13日「美の巨人たち」テレビ東京に出演2022年4月より 「きょうの料理」ＮＨＫ に火焔型土器販売 土器のドッキーの愛称でとして番組に展示