【商品詳細】・銅線巻き水晶ポイント・レジン液・クラック水晶さざれ石・金ラメ・ワイヤー・銅ナゲット・水晶さざれ石・八卦・カタカムナ（ヤタノカガミ）…底面サイズ：横7.5cm×高さ7.2cm重さ：309ｇ【八卦とは】天、沢、火、雷、風、水、山、地この八つの要素が、自然と人生を支配するものだと、古代の中国人は考えました。そして、この八つの要素に、しばらくしてから次の文字が当てられました。天＝乾（けん）沢＝兌（だ）火＝離（り）雷＝震（しん）風＝巽（そん）水＝坎（かん）山＝艮（ごん）地＝坤（こん）八卦（はっけ、はっか）は、古代中国から伝わる易における8つの基本図像。すなわち、 ☰（乾）☱（兌）☲（離）☳（震）☴（巽）☵（坎）☶（艮）☷（坤）の八つ。卦は爻と呼ばれる記号を3つ組み合わた三爻によりできたものである。爻には⚊陽（剛）と⚋陰（柔）の2種類があり、組み合わせにより八卦ができる。なお八爻の順位は下から上で、下爻・中爻・上爻の順である。また八卦を2つずつ組み合わせることにより六十四卦が作られる。 【ヤタノカガミ】ヤタノカガミは、カタカムナウタヒの中心にある図形です。※カタカムナウタヒ：カタカムナ文献に渦巻き状に書かれた八十首の歌意味は「ヤタノカガミは神である」ということだそうです。「ヤタノカガミ」は、三次元と四次元世界の接点にあり、ヤタノカガミを通して全てのものが創られるということである。「創造＝神のなせる業」であるため、ヤタノカガミは、神とうたわれたそうです。